宇宙最初の恒星
04/02Mon
- | - | - | 照子 |
3月1日の日経新聞に、
宇宙最初の恒星についての記事がありました。
アメリカなどの国際チームが、
結果をネイチャー誌に発表したそうです。
宇宙誕生から約2億年、たった時期に、
宇宙空間を漂っていた水素ガスの性質に
変化があった痕跡を見つけたのだそう。
紫外線を放出する最初の恒星が、この時期までに
生まれたと結論づけたそうです。
恒星はいつ生まれたのか?
ずっと謎だったそうです。
宇宙の誕生についても、
神話などにもいろいろありますね。
想像力をかきたてられるロマンがあります。
このブログのタイトルも太陽への道です。
宇宙の中心にセントラルサンがあり、
セントラルサンは各銀河のセントラルさんに
エネルギーを贈り、
各銀河のセントラルサンは各太陽系の太陽に
エネルギーを贈り、、、
と、太陽の愛はずっとつながっています。^^
その太陽誕生についての記事なので、
ワクワクしました。
1秒たりとも休まずに、光と愛を贈る太陽、
人も日戸となると、地上の太陽になっていきます。
日戸とは、自ら愛と光を放つ人、という意味です。
人の魂の本質は光です。
太陽の光と同じ。
そう思うと、自分の中心で、太陽と共鳴する
愛と光が、心から湧き上がってきます。